字夢のノート(공책)/日本語の勉強屋

논문요지

자몽미소 2019. 7. 20. 14:54


1論文の要旨.docx

この論文は韓の映の中で障碍者の自我意識と差別がどのように表せるのかを究したものだ。映に描される世界は現との類似性があることで私たちが生活している世界を反映する。映の中で障碍者についてのの差別と否定的な見解、振舞を見た人はそれを現の世界だと思う傾向になる。また、それは障碍者の自我意識にも影響をえる。

自我意識は個人が自分自身について持っているである。自我意識は自分をまれている環境との相互作用を通して作られる。こんな側面で韓の映の中で障碍者をどう描されているかを見ることは韓の者全般が持っている障碍者についての考え方を見るようになる。同時に映の中に登場するする障碍者の自我意識も覗くようになる。彼らの自我意識が否定的か肯定的かは韓の社の環境から受けて決められることだ。その中に映の影響は大きいため、究の必要がある。

人間が安全に生活ができるようになるためには地域社の環境と住民の態度が重要な役割をする。ところが私の況はまだまだで、社できな件も不十分である。その中、障碍者についての偏見や差別も消えない。結果中心主義の社の雰囲気のなかで人間の尊性より生産性を重視する環境で障害者の我意識は不定的になるのだ。

 

それでこの究の目的は

一、韓に現れる障碍者の自我意識の特を調べて、社との係を考察すること。

二、映のしゃかいの環境は障碍者の自我意識にどんな影響を及ぼすのか。

三、障害者の差別が社の倫理的な問題とどう連になるのかを分析する。

 

そのため、この究は人間は自然の一部分であり、値の生成者であることを前提する。

こんなことから韓の障碍者の自我意識と差別をしらべる。

まず、1925年から1997年の間に韓で上映された韓の映で主人公が障害者であるものを選んだ。そこでは主人公が持っている障害の特と上映された時期、映と話がいつのことか、その時の社会状はどうだったかを調べた

その調べの中から障碍者の自我意識と差別を分析する映は五つを選んだ。主人公の意識が否定的作品みっつと肯定的作品二つだった。それで、障碍者の自我意識をの二つで分けて、その映の主人公が持っている自我意識の容を分析した。

の原作がいつ作られたか、そのため、その映の社会状はどうだったかを具体的に分析した。まず、肯定的自我意識を持ている主人公は神への感謝、自己への愛情、明るい性格、障害をり越える意志が現す。しかし、否定的な自我意識をを持っている主人公は被害妄想、怒り、諦念、自己防御などの特が見えることを判明した

それから自我意識を形成するようになる理由として映の人物の中で行われる差別の模を明かした

このの五つの映に表す障碍者の自我意識と差別のは下のようだ

一番目の映のタイトルは <おはよう、神>だ。肯定的な主人公で人たちとの交流が主な話だ。でも、この映で障碍者の現人生が見えないし、監督が障碍者についての理解不足がみえるのでこれは障碍者は映の道具で使われたもう一つの差別になってしまった。

二番目の映のタイトルは<おせ岩>だ。視障碍者である少年が開眼になるまでの孤軍奮を描した。この映は開眼こそが正常であることを知らずうちに要している。障碍者は異常、正常人は非障碍者だという固定が見えるのだ。

三番目の映のタイトルは<西便制>だ。韓の映の中で最大のを集まったと言われる。この映の主人公少女は障碍者ではなかったのに彼女のお父さんが娘をうたの名人に作るため、わざと娘を盲人に作ってしまう話だ。体の一部分が不だったらまたの機能がするという俗を信じたお父さんはとて暴力的存在だ。

四番目の映は<低人が打ち上げたボル>だ。産業資本主義社の障碍者家族のはなしだ。経済1970年代の韓でこの家族の孤立は進んでいく中、その家族にったのは死と悲だけだ。その映は障碍者の差別が政治、経済政策とがあることを見せる。

五番目の映は<>。朝鮮時代の聴覚障碍者の女性が主人公で家族も社も彼女の味方にならないがよくわかる。自己表現の出ない彼女は悲劇的人生になる。

 

障害者の差別は社の構造にって現わすものだ。韓は民主主義社だといわれるがそれを障碍者に焦点をたって照り付けたら民主主義の平等はみえない。昔から障碍者を乏しい人間と扱った史もあるし、今もそんな偏見は保っている。それが映にも現す。映の主人公の自我意識が否定的になることはこんな社史や文化、または人の考えの習慣でつくられることを判明した

の映の分析をして障碍者の自我意識と社一般の障碍者への差別を知りたかったこの究の結果は下のようになる。

ひとつ目は、韓の障害者の自我意識は肯定的か否定的の類型で表せる。彼らがしている社一般が持っている史、政治、経済的な社の構造彼らの自我意識は大きな影響をうけるということ。

二番目は、映の中に表れた不平等な社構造は障碍者についての理解不足を起こす。また、偏見を固くしてしまうんだ。それは生きる現場から障碍者を疎外させる。また、その疎外が障碍者自身の利主体としての喪失させて否定的な自我意識が生み出すようになる。

三番目は韓に出てくる主人公の障碍者が持っている自我意識が肯定的か否定的かは係なく差別的な社構造は堅固だし化しにくく見える。それは障碍者への一般の認識が平等社を指向しているものの、実践的には平等社に辿らなかった証になるものだ

 

 

 


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