毎朝の日本語(4) 31.明日の百より今日の五十 32.東男に京女 33.徒花に実は生らぬ 34.頭隠してしり隠さず 35.頭の上の蝿も追えない 36.新しい酒は新しい皮袋に盛れ 37.中らずといえども遠からず 38.当たるも八卦、当たらぬも八卦 39.仇を恩で報ずる 40.あちら立.. 살림과 배움/日本語の勉強屋 2018.12.17
毎朝の日本語(3) 21.悪に強ければ善(ぜん)にも強し(あくにつよければぜんいもつよし) 22.阿漕が浦に引く網 (阿漕(あこぎ)うらにひきあみ)、 23.浅い川も深く渡れ (あさいかわもふかくわたれ) 24.朝顔の花一時 (あさがおのはなひととき) 25.薊の花も一盛り (薊.. 살림과 배움/日本語の勉強屋 2018.12.16
毎朝の日本語ー2 11.青は藍より出でて藍より青し(あおはあいよりいでてあいよりあおし):出藍の誉れ, 청출어람(靑出於藍), 藍 쪽-제자가 스승보다 뛰어난 것을 이름, 가르친 사람보다 배운 사람이 더 뛰어날 때. 본래 청색은 쪽에서 염료를 얻지만, 그 푸름이 본래의 쪽보다 더 파랗다는 것을 비유(.. 살림과 배움/日本語の勉強屋 2018.12.15
毎朝の日本語ー1 あ 1.ああいえばこう言う: 말하는 대로 따르지 않고 뭔가 구실을 들이대며 말대답하는 것. 2.挨拶は時の氏神(うじがみ) : 싸웠을 때, 중재가 들어오면 의지나 허세를 버리고 중재에 따르는 쪽이 좋다. 인사의 중요성. 인사는 싸움 때의 중재인처럼 딱 맞게 찾아온 신과 같은 것, 두.. 살림과 배움/日本語の勉強屋 2018.12.14
昔の村で泣いている少年(10月の作文)/3년간의 일본어작문연습(26회) 昔の村で泣いている少年 先週は主人の仕事に同行して韓国の本土の都市、 益山(イクサン)に行ってきた。そこは韓国の新宗教である圓仏教の聖地だと呼ばれている。その宗教団体の学校である圓光大学も 益山(イクサン)に位置している。主人はその大学で行われたシンポジウ.. 살림과 배움/日本語の勉強屋 2018.11.27
昔の村で泣いている少年/3년간의 일본어작문연습/10월분(26회) 昔の村で泣いている少年 先週は主人の仕事に連れて韓国の本土の都市、 益山(イクサン)に行ってきた。そのところは韓国の新宗教である圓仏教の聖地だと呼ばれている。その宗教団体の学校である圓光大学も 益山(イクサン)に位置してある。主人はその大学で行われたシンポ.. 살림과 배움/日本語の勉強屋 2018.10.19
3년간의 작문연습 (25회)-写真の中の家族史 家族史写真からの.docx 湖が見えるこの写真を観ている。青い湖を後ろにして四人が立ているこの写真は先週から、世界的に有名になった。韓国と北朝鮮の首脳会談が北朝鮮で行われた翌日、訪問したこのところはいわば、朝鮮民族の象徴である百頭山。その山の頂上には自然池があ.. 살림과 배움/日本語の勉強屋 2018.09.22
3年間の作文練習(24)-小さくて小さな個人の歴史 小さくて小さな個人の歴史(수정후) この夏、親戚の叔母さんが亡くなった。私の実家から歩いて10分もかからない所に住んでいて、両親とも仲良くしてきた。私が生まれてからずっと私の叔母さんだった一人の女性があの世に行ってしまった。葬式場に集まった親戚を見たら、一.. 살림과 배움/日本語の勉強屋 2018.08.28
3年間の作文練習(23)-自慢話から明日へ 自慢話から明日へ。 SNSで村上春樹さんの一言を読んだ。健全な自信感と不健全な高慢のあいだには薄い壁しかない、と言う彼の言葉が私にやんわり注意をしている気がした。これまで、自慢にはならないようにと気をつけても、あっという間に私は自慢をしている。今日までで二週.. 살림과 배움/日本語の勉強屋 2018.07.18