당산서원 출판사 堂山書院/혼자하는 출판사

日本,일본어로 보도자료 2

자몽미소 2018. 9. 22. 14:23


『南洋の島で生きた, 朝鮮人、松本の回顧  

州大会学科の趙誠倫(チョソンユン)授が編集して行した本、 『南洋の島で生きた, 朝鮮人、松本の回顧』は 韓州島にある 堂山書院出版社で2017年に出版され、今年の春には韓文化光部の主催、韓出版文化産業振興院の主管で年に行っている、世宗書事業で 2018に選定された。

 この本は、全慶運と言う朝鮮人が自分の人生を回顧した記だ。 全慶運(チョンギョンウン)氏は朝鮮半島が日本統治下だった 1915年に韓北朝鮮平安北道の地方である定州(チョンジュ)で生まれており、東京高等拓殖校に留したあと、1939年には南洋貿易株式社の社員としてサイパン島に派遣された。

それから6年間サイパン北部の島しながら日本人社員、沖の人たち、島の原住民、日本軍と一に過ごす。 しかし、太平洋戦争が終わって、サイパンの朝鮮人容所容された。しかし彼は故られなかった。原住民女性と結婚したからである。 彼はそのまま 島にって日本式の通名である'松本'でアメリカの市民になり、 終後アメリカ領テニアン島で移住してからは農業をしながら暮らしていた。 1939年に島に渡せた彼は、60余年の間、故郷に戻られなく、朝鮮人であり、時には日本人になった。太平洋戦争の敗あとはアメリカに所された人になった。 

彼のだった朝鮮は日本から解放後大韓民という新しいになった。そのらなかった彼は韓人にはなられなくてアメリカの島で2003年、息を引き取ってしまった。

 この本は、個人記録で歴史を読める点で韓と日本の近代史の貴重な資料になる。 その時の朝鮮と日本の物価状況、 経済的な移民と日本軍の動態、 南洋島の原住民の生活の姿も素直でいきいきと描かれた。

また、この本にはにその島に移住して生活していた沖も見える。 パガン島で椰子園の管理監督をしていた、諸見、比嘉 などは家族を連れて出稼ぎに行った沖人だったのが分かる。 彼らとは仲良く暮らしたエピソドも書いていた。 日本軍にも協力しながら原住民の生活に役に立つことを考える模様も面白いエピソードで読める 更に南洋の島で過ごした人たの模 を添えて明した点も目立つ。

趙誠倫 授は2010年から、日本植民地時代の移民、 制連行、 慰安婦、などのな形で太平洋の島に行かれた朝鮮人を究しており、 2013年には『南洋群島、日本帝の太平洋の島の支配と挫折』を出版した。 2013年には、全慶運(チョンギョンウン)氏の記を入手して2017年、 『南洋の島で生きた, 朝鮮人、松本の回顧』というタイトルで出版した。

出版社代表、金美廷より。

https://www.facebook.com/namudal

e-mail: hayanjib1204@hanmail.net

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