字夢のノート(공책)/日本語の勉強屋

일본어일기-昨日と明日の間/2017-8-2

자몽미소 2017. 8. 2. 20:27

 

友達を逢う為に東京市内に行ってきた。

待ち合う駅に着いたら、少し時間があったので向こうにある本屋に寄せた。

私が選んだものは最近読んだ佐藤愛子さんの本、のどの健康管理本、主人が選んだ本は、第3文明、太平陽戦戦争の戦跡。

約束時間5分前、約束の場所に行ってみたら、既に友達が私たちを待ちながらずっと立っていた。

20分も早く来たはず。

お久振りの集まり、彼の白い髪の毛が印象的だ。もっと素敵な姿になったと思って,そう言った。

去年の暮れから,染を止めたそうだ。主人も最近、髪染を止めるとおもっていた。

自分より相手の目を気になってから,髪の毛の染をしたこともあるので、それを止めるのは確かに自分の自由を持つことになるんだ。

染めないほうが素敵に見える,二人の男性を見て,私も化粧しなかったらどうか思った。

が、それができるほど、わたしの顔に自身はない。

化粧より扮装に近い私の化粧方法。素顔を隠すことは自分を隠すことか。

素顔で出かけられるのは何時になるか。


友達は素敵な食堂に案内してくれた。

素敵な昼ごはんの時間、また、お茶の時間まで、楽しくて幸せだった。

今の心込めていることの話、宗教、政治、歴史、社会の話で愉快な対話が続いた。

今回は一年ぶりであったが、又、何時、会えるかは今の所では知らない。

でも、また逢いたくて、その日の喜びを待ちながら、自分のしなければ成らない事をジャンとするべき。

今日より、少しでも発展したものを見せたくて、楽しく一日に向き合うべき。