字夢のノート(공책)/日本語の勉強屋

昨日と明日の間/手紙、2017年8月20日

자몽미소 2017. 8. 20. 16:27



重川様へ



作文を又、お送りします。

明日からはいよいよ戻り計画で

方付けすることになりました。

2ヶ月がとても速過ぎる無くなった感じで

今日の作文もその話です。



今日は特に、大学でオプンカンパスをしました。

沢山の人々が来てわくわくしました。

その雰囲気が楽しくて、

体験授業も受けました。


講師の人の言い方が鮮明で

講義の全てを聴けました。

だから、もっと嬉しかったです。


今日の作文には日本留学を迷いましたが

先の講義ではまた、留学をしたいまた、学生をしたいと

思いました。


私の心はいつも揺れますね。



昨日の夕方は学校の大運動場の向こうの犬目という

村に買い物をため行ってみました。


4年前の冬にはよく行って、買い物もしたり遠いとこまで散歩もしてみたが

今回は

夏なので、なかなか 時間を合わせなくていけなかったです。でも

一回でも

その村と森の道を散歩したくて行ってみました。

買い物をして帰ろうとしたら大雨になりました。

30分を待って、少し雨が細くなってから

帰りました。


森の道は全て滑りやすくなり、前が見えないくらい闇になりました。

それながら雨は続いている道を二人きりで歩きました。


黒い周辺だがなんだか明るい気持ちになることでした。

その道が思い出になることだからとおもいます。


今日の作文にもそんな気持ちを入れたかったが

不部十な作文になってしまいました。


昨日の雨と闇の道でも最後だっと思ってから

とても大事なものになることを


今回の大学の2ヶ月の生活からも教え貰いました。

いつも、ありがとうございます。


25日に読売の音楽を聴きまた連絡をいたします。


八王子から 華江です。