2014년 11월 30일
明日は放送大学の試験があるのに試験の勉強は全然しなくて 余りにも面白くな
んだが読む価値は高い小説を読んでいる。
無視しても試験は試験だから 私を学校に通わせてくれている主人には申し訳ない。
私が今50歳ではなく15歳だったら学校の学生のこと 全然出来ないだろう。
今年の春には放送学校が私の将来に何だかの希望みたいにキラキラしたが今のところそれは曇りの色付きのストレスになってしまい。へえええ、これで、私の生き方なら竜頭蛇尾っていう事、間違いないんだな。
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