字夢のノート(공책)/日本語の勉強屋

일본어일기-게발선인장의 일본이름 (シャコサボテン)

자몽미소 2014. 11. 28. 12:16

 

花が咲いた。

何年前 私の誕生日のプレゼントで姪から貰ったもの。

毎年この頃になったら綺麗に顔を出してくる。

この花 名前は 게발선인장, 日本語では何かな。

かにあし(蟹足)のサボテンじゃ無いんだろう。別の日本らしい名前を知りたいね。

 

 

오늘 아침에 페이스북에 메모를 해 두었더니 페친 한 분이 위키백과에서 이 꽃의 일본이름을 찾아서 알려주셨다. 일본 이름은 샤코바 선인장(シャコバサボテン). 샤코는 "가재" 이다. 우리나라는 게발이라고 하고, 일본은 이것을 가재라고 하는 것이 재밌다.

위키백과의 설명을 번역해 보면 아래와 같다.

- 가재 선인장은 선인장과 스크른베라게라속에  속하는 선인장 꽃종류이다. 브라지리오 데자네이오주의 고산이 원산지인 선인장을 개량한 것이다. 북반구에서는 크리스마스 시기인 겨울에 개화를 하기 때문에 "크리스마스 선인장"이라고도 한다. 줄기마다  한꺼번에 올라오는 모양이 가재의 몸과 비슷한 데서 가재선인장이란 이름이 붙었다.

シャコバサボテン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
スクルンベルゲラ属
シャコバサボテン一品種の花
シャコバサボテン一品種の花
保全状況評価
ワシントン条約附属書II類
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 core eudicots
: ナデシコ目 Caryophyllales
: サボテン科 Cactaceae
亜科 : ハシラサボテン亜科 Cactoideae
: 葦サボテン連 Rhipsalideae
: スクルンベルゲラ属 Schlumbergera
学名
Schlumbergera
Lem.
タイプ種
Schlumbergera russelliana (W. J. Hooker) Britton et Rose
和名
シャコバサボテン
英名
Holiday Cactus

シャコバサボテン(蝦蛄葉サボテン)とは、サボテン科スクルンベルゲラ属に属するサボテン園芸種である。ブラジルリオデジャネイロ州高山を原産とするサボテンが改良されたものである。

場(北半球ではクリスマスの時期)に開花することから「クリスマスカクタス」とも称される。ごとに一対の突起が隆起しており、これがシャコの身体を彷彿とさせることからこの名が付いた[1]

 

 

 

形態・生態[編集]

多肉質で縁にぎざぎざがある小判型の形状をした茎節がいくつも連なった形状をしており、その先のをつける。花色は赤色朱色ピンクなど。開花期は10月頃から1月頃にかけてであり、花は7cmほどになる。

原種[編集]

様々なが元になっているが、スクルンベルゲラ・トルンカータ(Schlumbergera truncata[2])が最も重要な原種であり、形態もよく似ている。他の原種としては、スクルンベルゲラ・ルッセリアナ(Schlumbergera russelliana[3])も知られている。ルッセリアナの特徴が強く出たものは「カニバサボテン」と呼び、ギザギザの少ない小判型の茎節が特徴である。

スクルンベルゲラ・オプンティオイデス(Schlumbergera opuntioides)を交配されたものは春咲き傾向が強く、スプリングカクタスと呼ばれる。花が大型で、四季咲き性のスクルンベルゲラ・オルシキアナ(Schlumbergera orssichiana)を交配されたものも存在する。スクルンベルゲラ・カウトスキイー(Schlumbergera kautskyi)原種そのものもシャコバサボテンと呼ばれるが、日本ではあまり流通しない。