字夢のノート(공책)/日本語の勉強屋

연구계획서 수정-이도가와수정

자몽미소 2019. 8. 5. 21:17


金美廷 

大学院書類:研究計画書

 

1.志望理由: としての

 済州まれち、もそこで生活しています。日本には主人仕事で何回ました。2006年に半年間、2013には一年間価大学に研究滞在した主人と共にゲストハウスでごす会を頂きました。その図書館学生向けの施設、キャンパス内のかな自然や庭園などながら、価大学は学生に対する配慮が大変に行き届いた大学であることを実感しました。そしていつかの日か、今度は学生としてこの大学で学びたいとの思いを強くしました。

 海外に留学することは私のい頃からのでした。しかし、それはわぬだともってきました。20の頃に一度はあきらめたですが、日本訪問するたびに学生になりたかったを出します。3年後には60代を迎える年齢になって、今から勉強し直すことは無理だとも言いかせました。しかし、 私の心の奥底にはいつか自分の夢を実現させたいという声が消えることはありませんでした。

 今春息子結婚して出たことで、私は30年間の子育てを終えました。来年2月には主人定年退職を迎えます。学者である主人のため、はこれまで研究助手のような立場で協力してきました。息子にもやがて子供ができるでしょう。私にとって、孫の世話をするようになるまでのわずかな時間かもしれませんが、来年からの2年間を自分の夢を実現するために使いたいと思い直しました。私の人生にとって、留学のチャンスは今しかありません。創価大学学院へ人生であり、幸せです。自分への最高のになるでしょう。

 

2研究題目済州島相互扶助の関係について

 学院びたいは<相互扶助関係>です。生活大事儀式として冠婚葬祭がげられます。そのは色々な協力します。世界のどの地域でもそうであり、から現在まで人間の集団には重要な儀式における相互扶助の関係がありました。われる協力支援応援に関心があります。

 済州島でも特別な地域で、本土とは異なる沢山あります。本土距離があることで歴史文化言葉うとわれます。済州島の冠婚葬祭の様式本土とはきくいました。しかし、近代化産業化って会変化きました。現在では済州本土の生き方や文化のいはかつてほどではなくなりました。それは冠婚葬祭についてもじで、現在済州島と本土とはほぼ同じ形式になりました。しかし、済州島民相互扶助の関係性だけは本土とのいが生き続けています。そこで、はその焦点き、<済州島相互扶助>をテーマに修士論文を書きたいと考えています。

 

3.研究目的表現方法ける

 冠婚葬祭については物心ついてからまで沢山の儀式・てきましたが、これまでたり前だってきた形態きく変化してきづきました。自分が生まれ育った済州島で約50年間に渡って儀礼の変化を見てきたはずなのに、いつ頃から何がどう変化したのかについて具体的かつ論理的に説明できないことに驚いています。

 そこで学院期間に社会調査の方法や先行研究について学び、説明けたいと思います。その学問分野会学になるのか人類になるのかは指導教官のアドバイスを受けて決めたいと考えています。

 そして学問的視点から済州島相互扶助の関係について論理的に説明したいと思います。他会の現状とも比較するとともに、説得力を持って分析できる力を身につけたいと考えています。

 

4.研究計画済州島での聞き取り調査を中心に

 済州島における相互扶助の関係調べるため、済州島調査フィールドとします。

学期授業研究基本びます。また、済州研究をしてた先行研究にも目を通し、自分の研究役立つようにします。夏休み冬休みには現地調査のために済州島に戻り、そこに住むって調査をします。調査内容その都度まとめておき、それを論文基礎資料にします。学期調査った基礎資料に指導教官や研究室の学生の前で発表を頂きたいと思います。そのけたコメントを研究論文かします。  

 済州島にとっては慣れ親しんだ場所ですが、研究調査のフィールドとしてみると興味深い点が数多くあります。本研究は済州島出身にとって、これまで当たり前のことと見なしてきたものを学問的な視点から新たに観察し直すになるといます。今回の留学は、私の第二の人生をスタートする上で、得難い機会になると確信しています。 


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