昨日、主人が新しい本を買って持って来た。
後に書く本に慰安婦の事を話す為に資料としても必要な本だ。
韓国の研究書もあるし、日本語の本もある。
私はそれを読んで本の中に何の話があるか、資料とするものがあるかを調べる。
主人が本を家に持って来たら、私はそれを読むべきだと思う。
しかし読むべき本が増えているので時間不足を感じる。
毎日、目の前に本を置いてものの思うより進まないページ。
それでも私の関心は 沖縄やらパラオやら飲食にまであるので
読みたがる本と読むべき本は溜まっている。
9月からは私も私の関心の一つであるサツマイモについて文章を書こうと思ったので
昨日から読んでいる本は<食べ物>の本だ。
出来るだけ落ち着いて、自分の底いところに在った物語りを救われ、新しい物語りに変えてくれたい。
それが可能かどうかはまず、書く始まる事からじゃないかと思う。
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