息子とカラミの旅行.
2016、7、28
箱根に行く列車の前で撮った写真を送って貰った.
カラミが旅館の体験を欲しくて行くようになった旅行だが、主人が彼らの写真を見ながら自分も行きたいなと羨ましい言葉を発すのだ.
旅館だったら、誰でもそうだろう、特に日本の旅館は心地良い場所なので何回も行ってもまたいきたくなるのだ.
息子の旅行をみながら、私は特に嬉しかった.
息子が旅行を好きな人になった事、青春時代にこんな喜びと楽しさを解っていて本当に行けることも嬉しいのだ.
それでまた、私の20歳の時、海を渡ってブサンまででも行きたがった、小さい希望さえ、出来なかった 家の雰囲気が今も辛かった.
そんな思い出が有るならとして、逆に今日の息子の旅行がもっと嬉しいことになるのだ.
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