字夢のノート(공책)/日本語の勉強屋

声を掛ける事ー3年間の作文練習(3)

자몽미소 2016. 9. 18. 22:11



ける


  主人日本での生活経験したのは2006なのだ。主人訪問として日本するようになったので同行したのである。半年八王子で、半年生活した。

2013には訪問て、のゲストハウスで一年間住むことがた。昨年も、おみの2ヶを、そのゲストハウスでごせた。


 ゲストハウスはさなてられたなので,にはにはセミ,には紅葉にはかれ,一年中っとしい季節かさにまれた。時期によっては放送こえた。のさまざまな行事のおらせが宿台所皿洗いをしているた。親切誘われるがした。しいらないけどだけではわくわくした。まるで、が20り、からでもるとじられた。  


あるはその放送かれ、のキャンパスをった。きしたがあちこちで上がったくてきなにびっくりしてすとそこにはず、るい年達まっていた。さわやかな微笑みがれる。いているさえ微笑かんだ。 


 最近私達身体精神くなったなあとわせるところだった。しかし、昨年訪問したキャンパスには以前じのるいわらずあった。活力のようにばしっていた


 そのおだろう、たちもてきて,ある朝早かけるようになった。しようとった。宿て、坂道がる途中生寮から、スポツウェア姿生達づいてた。運動場くのだろうかとったとたん、そこからきなってきた。

 <おはようございます>、おをする45だった。一番いたの次に二番が、約束したように挨拶三番目挨拶、みんなできなで、挨拶れが氾濫した。

いきなりの挨拶で、あわててげる。げる。まるで、で、先生挨拶ったのように、何度向いたたちが有名芸能人でもなったように、りながら、ね!とするときは、にたくさんのからされたがした。


 それなら、その生達私達がこの訪問しただと、こかでいただろうか、不思議だった。っても挨拶なんかしない、らないならそれはだとうくらい時代なのに、ったたちにをかける生達たちがらないけど ず、あいさつをしてくれるらとのいはとてもしかった。人間たい時代になったとしてもそのには人間け、挨拶をして、せる人間的意欲途切れなくていじた。


 

   幼挨拶がよくだった。ったずしようとしたは、大人るたびをした。たらめて挨拶をした。ったしい姿勢で、きなで。

  親戚のおさんはそんな可愛がってくれた。いところからおさんがえたら、距離でまず挨拶をして、った瞬間わす言葉った。に来たらまた、を45ったしい姿勢で。

   大体は “どちらにらっしゃるんですか”と、んだりの挨拶をした。おさんは仕事しにか、からまっているはずなのに、じの質問挨拶をした。質問なのに質問じゃない、挨拶となる言葉だった。それでおさんも挨拶質問に、“おお” とだけのえをしながら微笑をしてくれた。によってはを45度折、おさんがをしてくれた。その微笑んで、大人へのた。


 った海岸には兵隊小隊があった。その兵隊さんはわりながら海岸警備していた。4兵隊さんがわりのため、整然び、は、風景にもなった兵隊批判ったになったけど、そのごろのには、その兵隊さんは、のために義務めている、えた。の20になったには義務入隊どれほどかはらないは、兵隊達ったら尊敬めた挨拶をした。その、20らに挨拶はなんだったのか。


 らはったとおりの、軍人ではなく、ただのいない。からのやらせた義務をしなきゃならな義務で決められたえることを求めている。そのにはは、北韓のるかもないにもえたか。らの全然分からないは、ったり、挨拶をした。うたびに、お言葉発しながら、るいけた。


  坂道った、さんの姿からした。その子供えてくる。けるは、心身ともにいないだろう。しているからこそ、ず、挨拶ができるはずなのだ。それで、私達のキャンパスをるうちになぜか元気になるのは、そんな理由からだっとった。


-수정: 2016년 9월 20일