字夢のノート(공책)/日本語の勉強屋

책의 인연本の縁ー3年間の作文練習(9)

자몽미소 2017. 3. 23. 13:49




昨日、318にソウルにってた。主人いたである、<価学会在日韓国人>を中心として教活動についてをしたいと連絡があったからだ。に4年前出版して、何時にかかられられただが、<価学会在日韓国人>に関心ったたちがまだいるんだと、感謝したい気持ちになった。あまりがあったではなく、には内容しくてみにくいともわれていた。面白くないとわれる研究書なのにかられてわくわくしながらソウルにってらとにした。わたしも招待をもらった。は<宿命転換>という編集者なのに、著者んでもらってそれが一番しかった。


価学会在日韓国人>の出版社によると<価学会在日韓国人>はめの1,000印刷分全部販されて二回目印刷をしたといた。だが、<宿命転換>は印刷した1,000のなか300しかされなかったこともかった。わたしはそのいた、その出版社経済的迷惑けたとってきた。一般くのみたくなるようにもっと編集をしなければいけなかった。それがずにになってしまったとえていた。

  本主人公である会員たち、仏法信心宿命転換をしたらの人生には感銘けられるだが、文章になって、それがになってから、たちにはになってしまったことで気持ちがんだ。また、出版事情では研究書なられないになる可能性い。てくることは意味があるけれど、れないになったら 出版社被害けることになる。それでこれからは、たちの研究書出版他人迷惑をかけないようにと決心した。その私一人出版社ろうとって、昨年、そのりにした。


今年一月のためのである<れた郵便ポスト>を出版社った。このれるではないので500だけを印刷した。めての出版社なのでオンライン書店ることもず、んでいる地方本屋にはれくさくてをおいする口火られなかった。めてのであり、目的ったではないので、ほとんどのいにプレゼントであげた。そしたら,んだいから感想いた。過去歴史をよく理解したとか、しみをんでしたともしてくれた。まそうとする言葉感想文にもてきた。経験文章わって、それがまたわったことで、しい物語まれていくようにじた。がいつもいことでもないし、しみの経験何時かはそのことの意味かる時期る。


がソウルにくことをだちにらせしたら、だちの友人二人がわたしにいたいとえてきたので一泊だけって四人約束をした。ってみたら、その二人とは対面だったがんでいて、すぐにしくなった。みながら、いた以外のこともすうちに、彼女たちは自分人生しみも自然してくれた。おかげで、50のおばさんってきたたちみたいになって、時間までかせた。れたから、それを彼女たちも自分人生のいろんなことをね、そこからしい関係がったのだ。になったから、あまり納得なかった過去理解してい、自分のこともつまびらかにしてくれるたちとえることになったのだ。しておぐこととは性格がぜんぜんうことをることができた。

主人招待してくれたのは価学会研究者まりだった。定期的ってアカデミー活動をしているメンバー達が、今回主人いたんで著者との読書会いた。んだ感想勿論内容について批判疑問率直討論参加した。らの主人はよく合致した。 討論わった、このがあるとおいにじた。のSGIにこのような立派たちがまっているのに、世論には日本だとって、までも自分偏見って価学会会員をみる国人がたくさんいる。人間世界平和をどう実現するかえる価学会のことがによくわらないはもったいない。けれども、学会会員しいことをらせるため、各分野頑張っている。主人関心って、研究者したいと連絡することも学会活動つなのだ。 今回まりは文章造りにし、れていたたちに、しい意欲えてくれたのは勿論だった。


先週しい便りがいた。アメリカにんでいる友人からだった。彼女にもったので彼女からの国際電話最近書いた話題になった。とてもおかる読後感彼女からいた。しかし、彼女したいことはもっと特別なことだった。

彼女は10年前結婚をして旦那があるアメリカにった何年間だちがしかったが、それができなかった。国人なのに国人女性とはわなかった。大体国人同士はキリスト教会堂たちで、彼女にも教会堂くことをった。そのうち、まったヨ運動まりでった日本人とはった。しい友達価学会会員結婚にアメリカに移住した日本人女性だった。彼女から価学会のことをたちのんでっているし、たちが日本にいた2013には、家族旅行として日本にきて、たちを訪問して価大学にもがあった。アメリカにんでいる国人日本人である二人にはヨガのもしながら価学会もしていた。おいに相手言葉せなくて、国語である英語したが、沢山対話のなかでヨガと価学会精神じるとった。


最近のある彼女自分の日本人だちに内容た。それをいた彼女友人はビックリしながら、価学会活動についてしてくれた。その内容世界女性てはまる問題だった。アメリカにはから移民してきた夫婦がいる。しかし、その夫婦れて、離婚するはアメリカの法律からは離婚された女性についての応援があまりできない。その問題があるので、自由であるアメリカで不自由状態になってしまい、それでしい夫婦関係からすることもしくなってしまうのだ。


いた経験は、そのアメリカでしんでいた女性たちと共通点がある。しくても個人権利るため、のアメリカで離婚した国人女性たち、一人ぽちで生計てなければならない彼女たちにえるのは大事なことだ。それで、アメリカ価学会女性部まって、題目をあげながら、アメリカの法律変更政府要求している。 存在である女性関心って、人間としての権利回復れるようにする人間革命であり、宿命転換であるのだ。わせる信心しさが、団体って、にいた生命けることになる。アメリカ創価学会の女性活動について話した友人しそうにった。”あなたのをアメリカにまた、ってください、しづつ国語ていた日本人の彼女最近国語めるようになったので、プレゼントしたいからです、と。

彼女とははブログをした12年前からだった。より15年下なので、国式さんとばれた。彼女のブログののある文章きつけられたとしたがあった。文章人間関係ってくれた。彼女していたあいだ、んでいるにアメリカから国際電話をしながらえてくれた。今回には彼女文章れていた。そのくらいたちのい。


は<価学会在日韓国人>、<宿命転換>、<れた郵便ポスト>を2ずつ、6をアメリカにった。っていくようながした。時間てもぼやけないえるおではれない にはあるともった。

また、2013出版した、<宿命転換>がれなかったことをえてみた。その段階のすべての実力かにりなかった。書店でよくれている他人みながらそれをめた。もっとってからインタビュをして、心中のいろんな他人にも理解できるように文章必要だった。以前実力では無理だったが、このもいつもをつけなければならないことだ。そして、大事さをかっている、するべきことはらの教育なのだ。文章造りと編集者としててるため、んで、沢山場所ながら意味ることは、いつも何処かでもかせないことだろう