字夢のノート(공책)/日本語の勉強屋

先生と言うこと-3年間の作文練習(10)

자몽미소 2017. 4. 25. 18:13

先生うこと。


最近毎日青年から電話ってきていた。のたびのいる場所をしているかをく。つのわらない質問もいつものようにえる。にいるとか、家事をしているとか、仕事中だとえるが、満気味す。それで、いつものようにす。いたいのにって。


との電話がったのは昨年だった。編集仕事資料背負って午後、ふらふらいていたら、から名前こえるがした。道路名前ばれるなんかあるわけがないので無視してまたしたら、今度はとてもきなしぶりに言葉んだ。先生!、先生!と。してんでくるところをしたら、こう満面微笑みのっていた。十五年前仕事場である学校学生だったっているけれど名前がすぐにいだせないまま、めてってた。ってた。たちはそのっていたスマトフォンで電話番交換した。毎日電話はそのからだった。


午後時頃自分作業場からる。電話大体時間けてきた。朝早もあった。みのだから、今日作業場かないえてきた。そしていつものような質問をする。をしているの、にいるのって。もいつものようなえをする。電話をしてくれとったらびの挨拶す。のいるんでいる住宅からいて20くらいの距離である。実家ではなく引越ししたったのは昨年だった。卒業する学校から退職したので引越したことも全然知らなかった。なぜ自分から移動したのか。どんながあったのか。


めてった学生だった。先生としていたが担任じゃないので家庭かい事情についてはらなかった。学校バスで学校て、放課後にはそのバスで姿をたまにるほどだった。けれでも担任したクラスにかった。によっては授業中自分のクラスからこっそりして、担任した子供世話いたいとか、のクラスでしたいとかをいながら担任らせた。いつもニコニコ養護学校学生ではだった。自分ける、自分食事る、それで学校運動部にもしていて、障害学生運動大会にもよく参加した。だが、文字理解するなど学習能力ではなかった。問題があって養護学校学生になったはずだ。


先週電話こうで先生いたいとした。それで時間のカフェでうことにした。興奮したきな今年、29になった青年だけがきくなった子供みたいに無邪だった。今回にいろいろなことをいた。職場でしている作業っている方法などなど。えはとてもすぎるしきにくい発音だ。彼女がいるかといたら、れるように彼女もあるカフェでいているとえながら結婚できないとはっきりった。なぜそうなのといたら神父さんがらに結婚対駄目だとえたとう。


は15年前、カトリック司祭によっててられた心身障害者向けの施設だ。施設名前は<>。実家かられてその施設せるらに、生活世話はしてくれるが、性的いの結果施設側責任になるのだろう。自立ができない大人障害者結婚生活無理だろう。それがきな理由で、青春禁止されるのだとかった。でも性的いを禁止されるこの青年可愛そうながした。


施設てられるようになったのは神父特別経験談有名だ。神父くなくて仕事んで旅行をしていた。他人よりった気持ちもあっただった。何時んでしまうの人間運命だけど、順番自分のことになってからは信仰疑心がっていった。神父はインドの彼方此方旅行しながら自分れようとしていた。あるれすぎる状態空港ところでぐったりてしまっただった。神父にあったそうだ。からった直後神父のカトリック教会りながらおめた。んでいるこののカトリック信者のなかでは土地一坪寄贈運動まれ、その募金にあげた。その神父努力のおかげで、実家家族生活しにくい学生大人施設来上がった。その神父さまの健康ってその施設管理精一杯頑張った。ある使命出逢っただ。


使命という言葉価学会池田先生もよくいわれた。どういうわけかからないけど、先週池田先生た。沢山先生えたとたん、沢山だちにせたにはちゃんをって、すぐにって先生った。まったして先生握手をしていた。いよいよにも先生ってくれた。どこのからたの?、ですっとった。そしたら?とまたいた。国式ではなく日本式なら52だとえ、52さいですっとえたら、先生えるねっとめてくれた。それから先生き、まりがわった、またのところでうことを約束してくれた。しい瞬間、これはだろうといながらました。先生握手をするのまえに先生のエッセイっていた。にサインをおうとったのにそれをれてしまったとしんだが、なので、ましたのタイトルもさなかった。


自分がやりたいかって、そこに自分りたかった。しかし、になっても人生にどんな使命があったかはからない。ごく普通人間である使命意味するるはずがいともう。かえって、ちているには人生ったばかりをってしまう。男性とのいからまった来事。それからとのれ、がって。それから20青年時代って、キャンパスのやかな学生生活った。自分った。そんなったばかりの人生には希望しさもえなかった。勿論ったのすべての原因他人にあるとったのでからみをらませた。精神にはってきて、ぬかるみにがはまったようだった。さいことにたってもよくれ、よく性格せいで、人生自分らしい使命になってもせない。


今回家庭のことをいた。おさんには何時えるの?といたら、かれは指差しをた。みんなにいるよ。えにビックリしたが、はまるで家族がいるらせるように表情しさがえなかった。おさんは交通事故くなって、おさんはおのせいで一人事故でなくなったそうだ。った発達障害診断けただけ。以前年寄りのお祖母さんが世話をしながら学校にもわせたが、のお祖母さんもなくなったそうだ。神父自分訪問してれてきたそのからめたようだ。かい事情きながらったすぎる人生った。


しかし、くない。えないし、もない。沢山のことをって、まれながら発達障害者であるいながら、間違えたえがをよぎった。ったことばかりをうこと、自分素敵使命るはずだとこそが、りたがる欲望ではないかとわれた。かったより、かったことをきくようとする自分には、欲張りの姿がある。つにそんなにせそうなながら、先生ではなくだっと、った