字夢のノート(공책)/日本語の勉強屋

期間限定の埃-3년간의 일본어작문연습( 20회)

자몽미소 2018. 4. 25. 12:36

수정 후( 2018년 4월 25일)


期間限定の埃

 

高校の同窓会からお知らせがた。高校時代の友達の主人様が急に亡くなったとのこと。最近、SNSで高校の集まりが出来たのでのぞいてみたら、皆、35年の歳月を忘れたように、高校生の心に戻ってやり取りをしていた。それが楽しくて私も毎日のようにSSに入って、私が撮った写真を挙げたり、友たちのポスティングにコメントを投稿したりして遊んでいた。しかし昨日のお知らせにはビックリした。いまの50代の死に対しては皆がそうだろう。死因は脳梗塞。ご主人の葬式には友達が参加することになった。

生きていること、死んでしまうことが一日の間で簡単に別されることに唖然とした。人間は、明日にでも突然に死んでしまうことを知らないまま、今日を生きているのだ。知らないからこそ今日を生きている。生命体として生まれ死ぬ人間のことを考えてみた。事故によって死ぬ人、長い闘病生活をわずかな生命力で生き延びる人、戦争で亡くなる人、自殺をして死ぬ人、いろんなことで人間は死ぬ。人間はかならず死ぬ。期間限定の存在なのだ。世の中にある品物と同じように、終わる時期があるのだ。それは寂しくても確かなことだ。

冬休みの3か月の鹿児島生活がいよいよ終わり、帰る時期になったのが3月の中旬、 鹿児島に行く時は冬だったが済州ってきたら春になっていた。3ヶ日本での生活はとてもかった。月曜日から金曜日までは仕事に行く主人に連れて大学の研究所に通い、夜になってご飯を済ませたら外に出て気持ちよく歩いた。時々、買い物に行くにも車がなくて、いつも歩く生活が毎日の運動になった。それで、二人とも元気になった。

主人が勤めていた研究所では勉強会も何回かしたので、勉強好きの人たちと友たちになった。勉強会の夜は飲み会もあるので楽しかった。創価学会の会員とも逢えて、素晴らしい生き方を見た。心が温かい人との付き合いは幸福だった。それこそ、3ヶ月はいつの間にか過ぎってしまい、帰国する時がやってきた。だが、韓国に帰りたくない気持ちが強かった。シンプルな生活がよかったので、ずっと外国で生活できることを願った。甘い夢から目覚めたくない。でも、それは不可能なこと。決められた時間があるのは世の中のルールなのだ。

どうしても仕方がないので荷物の片づけをし始めた。冬の間に生活した品物と新しく買った本が荷物になり、引越しの準備をした。片付けの間には沢山のゴミが出て来た。私たちの身の回りからこんなに沢山のゴミが出てくるのはビックリだ。二人きりでシンプルに住んでいたと思ったが、そうでもなかった。3ヶ月の短い期間なのに荷物が増え、送る費用も心配だった。日本では、あちらこちらで欲しいものが目に入り、品物から声が聞こえるのだ。私を買え、私を使ってみなさいと。それは私の錯覚だが、日本製品の美しさを見るのは日本での生活の中の楽しさにもなった。韓国では探せなかった本を発見したり、生活用品を発見するのが、日本にいる間の私の一番の楽しみだった。

でも、帰国前に住まいと別れる時、私の欲しかったものは重い荷物になり、持ち帰れないものはゴミになってしまった。使える物をゴミにしてしまうのは地球環境にもよくないことだ。知らないうちに環境汚染をする人間になってしまった。私たちの三ヶ月は気持ちいい旅行だったが、私が捨てるゴミの量くらいの迷惑にもなることだった。

荷物を送る費用も高いので、必要な物だけを箱に入れた。読みたい本、捨てるにはもったいないコーヒーメーカー、新しく買った服などを入れたら、あっという間に荷物10箱、来る前と比べたら7箱増えた。

船便で荷物を送って私たちは飛行機で韓国に戻った。ったら、今度はづけがっていた。 久しぶりに再会した家の品物が目に入った。家の中は品物で溢れ、帰国した安心感さえない。自分の家なのに旅毒?らしく生活のバランスも崩れてしまった。それで、毎日、掃除片付けをすることになった。あるはトイレ、あるはキッチン、ある本棚つの場所がわったら次の場所に移り、片付けと掃除わらなかった。

ほぼ家づけがわったころ、鹿児島から船便の荷物いた。10荷物をまた整理しながら片付けているうちに、季節春本番になったにはいていて、のところどころにはちたびらに代わってっぱもえた。には生命力れていた。

よく生命があふれているのに、はいつのにか、れるという言葉口癖になった。日差しのたら、で落ち着いてはいられない。それと同時に、には品物すぎること、そして増していることにもがついた。物が溢れ、整理をしてもいつもづけが必要なのだ。空間からの影響けているは、掃除をしながら毎日疲れている。

だが、毎日掃除片付けに頑張っている。もっとよい空間るため、れた、疲れたと口癖にしながらも頑張っていると思った。頑張っている自分は、ほめていいはずだ。なぜ、掃除をするの?気持ちよさそうな空間のためよ。なぜ、いい空間必要なの?んで文章を作くるためよ。なぜ、を読んで文章を作りたくなるの?えを整理して、心表現したいからだよ。そうだな、品物整理するのは整理されることだね。自問自答しながら家事をするうち、いつのにかに整理されて品物の置き場所が把握できた。それからり、本の文字が目に入った

欲しいから買った物は荷物になり、持って行けない物はゴミになったけれど、鹿児島の三ヶ月の旅行はよかった。鹿児島には迷惑を掛けたので申しわけないが、それは人間として生きているのだから仕方ないことではないか。よく見たら、同じ迷惑は今の住まいがあるここでも振り巻いている。世の中に生まれ、息が続く限り、我々人間は迷惑な存在かも知れない。でも、生きていることが大事だ。同時期に生まれ、我々より速く亡くなってしまった人々を思ったら、その分まで生きなければならない。

生きることが期間限定の生命体として、私がいま立っているところで頑張ろうと思った。鹿児島の旅行から戻って、今からは地球人としての旅行だと思っている。この世の旅行から消える時には、良かったと思いながら去りたい。







2018년 4월 20일.


지난 달은 패스했던 일본어 작문.

써야지 하는데 못 쓰게 되면서 일본친구에게는 이번달은 쉰다고 알렸다.

2016년 7월부터 한 달에 한 번 쓰면서 작문 못 보내기는 처음 있는 일이었다.

일본에서 돌아와 한 달이 되는 오늘, 이제야 마음도 정돈되는 기분.

말보다는 글이 마음을 더 잘 정리해 주므로, 앞으로도 이 일은 게을리하지 말자고 생각한다.


期間限定の埃(고치기 전 원고↓)

 

高校の同窓会からお知らせがた。高校時代の友達の主人様が急に亡くなった事。最近、SNSで高校の集まりが出来たので入ってみたら、皆が35年の歳月を忘れながら高校生の心に戻ってやり取りをしていた。それが楽しくて私も毎日のようにSSのところに入ってみて、私が撮った写真を挙げ、友たちのポスチンぐにはコメントもしながら遊んだ。しかし昨日のお知らせにはビックリした。いまの50代の死に対しては皆がそうだろう。死の原因は脳梗塞、ご主人の葬式に友達らが参加するようにした。

生きていること、死んでしまう事が一日の間で簡単に別になったことに唖然した。人間は明日にでも突然に死んでしまうことを知らないまま今日を生きているのだ。知らないからこそ今日を生きている。生命体として生んで死ぬ人間のことを考えてみた。事故によって死ぬ人、長い期間の患者でわずかな生命力で生き延びる人、戦争で亡くなる人、自殺をして死ぬ人、いろんなことで人間は死ぬ。人間はかならず死ぬ期間判定の存在なのだ。まさか、世の中にある品物のように終わる時期があるのだ。それは寂しくても確かなことだ。

冬休みの3か月の鹿児島での生活がいよいよ終わり、帰る時間になったのが3月の中旬、 鹿児島に行く時は冬だったが済州ってきたら春になった。3ヶ日本での生活はとてもかった。月曜日から金曜日までは仕事をしに行く主人に連れて大学の研究所に通い、夜になってご飯を済ませたら外に出て気持ちよく歩いた。時々、買い物に行っても、車がなくていつも歩く生活が毎日の運動になった。それで、二人とも元気になった。

主人が勤めていた研究所では勉強会も何回をしたので勉強好きの人たちと友たちになった。勉強会の夜は飲み会もあるので楽しかった。創価学会の会員とも逢えて、素晴らしい生き方を見た。心が温かい人との付き合いは幸福だった。それこそ、三ヶ月はいつの間にか過ぎってしまい、かえる時間になった。だが、韓国に帰りたくない気持ちだった。シンプルな生活がよかったのでずっと外国での生活を願った。甘い夢から目覚ましたくない。でも、それは不可能なこと。決まり時間があるのは世の中のルルなのだ。

どうしても仕方がないので荷物の片づけをし始めた。冬の間に生活した品物と新しく買った本が荷物になり、引越しの準備をした。片付けの間には沢山のコミガ出て来た。私たちの見回りからこんなに沢山のコミが出てくるのはビックリ。二人きりのシンプルで住んでいたと思ったがそれだけではなかった。3ヶ月の短い期間なのに荷物が増え、送る費用も心配だった。日本ではあちらこちらで欲しいものが目に届く、品物から声が聞こえるんだ。私を買え、私を使えてみなさいと。それは私の誤解だが、一変、日本製品の美しさを見るのは日本での生活の中の楽しさにもなった。韓国では探せなかった本を発見、生活の製品を発見するのが日本に居るあいだの私の一番の楽しいことだった。

でも、帰国して住んだところから別れの時、私の欲しかったものは重い荷物になり、持ち行かないものはコミになってしまった。品物がコミに繋げるなんて地球環境にもよくないこと。知らないうちに環境汚染をする人間になった。私たちの三ヶ月は気持ちいい旅行だったけど私が捨てるコミの量くらいの迷惑にもなることだった。

荷物を送る費用も高いので必ず持って行く物だけをを箱に入れた。又読みたい本、捨てることはもったいないコーヒーの製品、新しく買った服などを入れたらあっという間に荷物10個、来る前と比べたら7個が増えた。

船便で荷物を送って私たちは飛行機で韓国に戻った。ったら今からづけがっていた。 久しぶりに会ってみる家の品物が目に触った。家の中は品物に溢れ、帰国した安心感さえない。自分の家なのに旅毒らしく生活のバランスも崩れてしまった。それで、毎日掃除片付けをすることになった。あるはトイレ、あるはキチン、ある本棚つのわったらのことが順番になって、片付けと掃除わらなかった。

大体づけがわるごろは鹿児島からの船便荷物いた。十箱荷物をまた整理しながら片付けするうち、季節だった。にはいていてころにはちたびらからっぱもえた。には生命力れていた。

それなのに、よくばしているうち、はいつのにか、れるという言葉口癖になった。日差しのたらではきにくい。

それとも、には品物すぎること、それからのえることにもがついた。やはりれ、整理をしてもいつもづけが必要なのだ。空間からの影響けているは、掃除をしながら毎日疲れている。

だが、毎日掃除片付けに頑張っている。もっとよい空間るため、れ、疲れと口癖にしながらも頑張っているとがした。頑張っている自分はいいこどじゃないか。なぜ、掃除をするの?気持ちよさそうな空間のためよ。なぜ、いい空間必要なの?んで文章作りのためよ。なぜ、をよんで文章つくりをしたくなるの?えが整理されて表現したいからだよ。そうだな、品物整理するのは整理されることだね。自問自答しながら家事をするうち、いつのにかにせいりされて品物いたところが把握できた。それからり、本の文字いた。

欲しいから買った物は荷物になり、持って行けない物はコミになったけど、鹿児島の三ヶ月の旅行はよかった。鹿児島に迷惑を掛けたので申しわけないが、それは人間として生きていることの仕方ないことじゃないか。よくみたら、そんな迷惑は今のすんでいるここでも振り替えている。世の中に生まれ息続く限り、我々人間は迷惑の存在かも知れない。でも、生きていることは大事なこと.同時期に生んで我より速く亡くなってしまった人々を思ったら、その分まで生けなきゃならないことだ。

生けることの期間限定の生命体として、私がいま立て居るところで頑張ろうと思った。鹿児島の旅行から戻って、今からは地球人としての旅行だと思っている。この世の旅行から消える時には良かったと思いながら去りたい。