今朝の日本語ー5 41.あっても苦労、なくても苦労 42.羹に懲りて膾を吹く 43.後の雁が先になり 44.後の祭り 45.後は野となれ山となれ 46.姉女房は身代の薬 47.あの声で蜥蜴食らうか時鳥 48.痘痕もえくぼ 49.危ない橋も一度は渡れ 50。虻蜂取らず 41.あっても苦.. 字夢のノート(공책)/日本語の勉強屋 2018.12.20
毎朝の日本語(4) 31.明日の百より今日の五十 32.東男に京女 33.徒花に実は生らぬ 34.頭隠してしり隠さず 35.頭の上の蝿も追えない 36.新しい酒は新しい皮袋に盛れ 37.中らずといえども遠からず 38.当たるも八卦、当たらぬも八卦 39.仇を恩で報ずる 40.あちら立.. 字夢のノート(공책)/日本語の勉強屋 2018.12.17
毎朝の日本語(3) 21.悪に強ければ善(ぜん)にも強し(あくにつよければぜんいもつよし) 22.阿漕が浦に引く網 (阿漕(あこぎ)うらにひきあみ)、 23.浅い川も深く渡れ (あさいかわもふかくわたれ) 24.朝顔の花一時 (あさがおのはなひととき) 25.薊の花も一盛り (薊.. 字夢のノート(공책)/日本語の勉強屋 2018.12.16
毎朝の日本語ー2 11.青は藍より出でて藍より青し(あおはあいよりいでてあいよりあおし):出藍の誉れ, 청출어람(靑出於藍), 藍 쪽-제자가 스승보다 뛰어난 것을 이름, 가르친 사람보다 배운 사람이 더 뛰어날 때. 본래 청색은 쪽에서 염료를 얻지만, 그 푸름이 본래의 쪽보다 더 파랗다는 것을 비유(.. 字夢のノート(공책)/日本語の勉強屋 2018.12.15
毎朝の日本語ー1 あ 1.ああいえばこう言う: 말하는 대로 따르지 않고 뭔가 구실을 들이대며 말대답하는 것. 2.挨拶は時の氏神(うじがみ) : 싸웠을 때, 중재가 들어오면 의지나 허세를 버리고 중재에 따르는 쪽이 좋다. 인사의 중요성. 인사는 싸움 때의 중재인처럼 딱 맞게 찾아온 신과 같은 것, 두.. 字夢のノート(공책)/日本語の勉強屋 2018.12.14
昔の村で泣いている少年(10月の作文)/3년간의 일본어작문연습(26회) 昔の村で泣いている少年 先週は主人の仕事に同行して韓国の本土の都市、 益山(イクサン)に行ってきた。そこは韓国の新宗教である圓仏教の聖地だと呼ばれている。その宗教団体の学校である圓光大学も 益山(イクサン)に位置している。主人はその大学で行われたシンポジウ.. 字夢のノート(공책)/日本語の勉強屋 2018.11.27