字夢のノート(공책)/日本語の勉強屋 110

昔の村で泣いている少年/3년간의 일본어작문연습/10월분(26회)

昔の村で泣いている少年 先週は主人の仕事に連れて韓国の本土の都市、 益山(イクサン)に行ってきた。そのところは韓国の新宗教である圓仏教の聖地だと呼ばれている。その宗教団体の学校である圓光大学も 益山(イクサン)に位置してある。主人はその大学で行われたシンポ..

3年間の作文練習(24)-小さくて小さな個人の歴史

小さくて小さな個人の歴史(수정후) この夏、親戚の叔母さんが亡くなった。私の実家から歩いて10分もかからない所に住んでいて、両親とも仲良くしてきた。私が生まれてからずっと私の叔母さんだった一人の女性があの世に行ってしまった。葬式場に集まった親戚を見たら、一..

3年間の作文練習(23)-自慢話から明日へ

自慢話から明日へ。 SNSで村上春樹さんの一言を読んだ。健全な自信感と不健全な高慢のあいだには薄い壁しかない、と言う彼の言葉が私にやんわり注意をしている気がした。これまで、自慢にはならないようにと気をつけても、あっという間に私は自慢をしている。今日までで二週..

日本語と共に成長する/3년간의 일본어작문연습( 22회)

日本語と共に成長する 二週間後には日本語能力試験がある。そのために試験準備用の本を買ったが、机においたまま開くことなく試験日に迫られている。単語と文法ばかりの試験用教本は開けたとたん嫌になる。しかし、日本語の試験準備をしないわけではない。毎日のように私の..

代わりの満足から抜けること・3년간의 일본어작문연습( 21회)

수정본( 2018년 5월 28일) 代わりの満足から抜けること 息子の彼女がアメリカに行ったのは二ヶ月前の3月末だ.小学校の教員であるが外国研修プログラムでアメリカに行って現地の英語を習い、夏の休みには一時的に帰国する。そして9月にはスウェーデンにも行って、そちらの学校で..