字夢のノート(공책)/日本語の勉強屋 114

가을여행(전편)-일본어 옮겨적기와 번역(5)

-옮겨적기 ▣ 秋の旅行(前)  私の名前は、月原加加奈子。三八歳。旅行会社に勤めている。 仕事がら,他人がバカンスを楽しむ時は忙しい。 なので、私の夏休みはいつも季節外れ。今年も十月に取る事になった。なかなか友達の休みと会わないのは、残念だ..

雨のタクシー (비오는 날의 택시)-일본어 옮겨적기와 번역(4)-

雨のタクシー(世界の一つだけの本、p51-57) 雨が、降っていた.激しい雨.アスファルトに跳ね返った雨粒が,足元を濡らしていく。風も強い。ビニール傘の骨が外れてしまう。 やっと空車のタクシーを見つけた.救われた思いで乗り込む。 車内では,叩きつける雨の音も遠いので,洞窟の中のような安心感があった。行き先を告げる.運転手は、かなりな高齢.名前はこれが、働くって子とよ。分かる?ははは” また、前歯二本。 “動けるうちは、ひとさまのために、動く。いい話だろう?こういう高尚なはなし、してもよ、かかあは、ついてこれらねえんだよな。いやあ。お客さんは、すっかり理解してくれてるから、気持ちがいいや、ははは” あの、何も言ってませんけど。 少しずつ、少しずつ,車が進み始めた。テールランプがついたり、消えたりしている。 “私が、なんか信心深くなったのはな、実は 兄貴のことがあるからなんだよなあ”と荒木..

나츠메소세키 『夢十夜』、第一夜-일본어 옮겨적기와 번역(3)-

『夢十夜』、第一夜 夏目漱石 こんな夢を見た。 腕組をして枕元に座っていると、仰向きに寝た女が、静かな声でもう死にますと云う。女は長い髪を枕に敷いて、輪郭の柔らかな瓜実顔をその中に横たえている。真白な頬の底に温かい血の色が程よ..

일본어일기-수박과 참외 밭,スイカと真桑瓜の畑

2016.7.29. 동네에 참외밭이 있어 반가워 사진 찍어본다. 바로 옆에 수박도 둥실둥실 여름을 키우고 있다. 家の隣に畑があった. 前はその畑で麦を育ち事を見た. 今年は スイカ、マクワウリーメロンが 夏の陽射しを受けながら大きくなる. マクワウリの畑は最近のジェジュには珍..

お母さんの心がよみがえる・・・3年間の作文練習(1)

1.お母さんの心がよみがえる 本の出版のため出版社とのやり取りをしているうちに彼女の死亡の便りを聞いた。 今から4年前、2012年の夏の事だった。 信じられなくて自分の耳が疑わしかった。私は本の出版のだため、何回も彼女の声を聞いていたので彼女が死んだ事なん..

ひめゆり平和祈念資料館 資料館だより 第57号(2016年

ひめゆり平和祈念資料館 資料館だより 第57号(2016年 ) ひめゆりの少女の話は私達にもつながる (韓国 金美廷 済州と沖縄を結ぶ会会員)  私は今、花を見ています。資料館に入る前に見た花壇の花です。窓ガラスの外にある花はただの花には 見えません..

일본어 옮겨적기와 번역(2)- 名人伝(이상의 국어교과서 선)

名人伝。 <中島 敦> 趙の邯鄲の都に住む紀昌という男が、天下第一の名人になろうと志を立てた。己の師と頼むべき人物を物職するに、当今弓矢を取っては、名手·飛衛に及ぶものがあろうと簸思わぬ。百歩を隔てて柳葉を射るに百発百中するという達人..